ジョブチャレ制度の時期がやってきました!

challenge

私たちPAMグループにはジョブチャレンジ・ジョブチェンジを目的とした「ジョブチャレ」という制度があります。
他社さんや候補者の方からの問い合わせもあり、せっかく関心を頂いておりますので簡単に説明したいと思います。

ジョブチャレとは

社員が異動やプロジェクトに参加することにより、本人のモチベーションを高め、スキルアップし、PAMグループでの成長の加速と人財を活用する制度です。PAMグループでは7月と1月の年2回行われます。

 

制度導入の背景

少しマクロの視点からお伝えすると、欧米に多いジョブ型キャリアに対して日本ではメンバーシップ型と言われるキャリア開発が浸透しています。

ジョブ型では、仕事に対して対価や役割が決まっているので、専門性を磨きプロフェッショナルとしてのキャリア開発となります。そのため基本的には異動という考えはなく、ジョブを変えるという考え方になります。

メンバーシップ型では、新卒からいろいろなことを経験させてゼネラリストを育てるということになりますが、終身雇用が崩壊するなか従来のメンバーシップ型のキャリア開発では、これからのリーダーを育てにくくなってきているという実態があります。

とはいえ完全なジョブ型雇用は日本においてはまだ親和性は高いとはいえず、ジョブ型のように定義し、メンバーシップ型のように育成するハイブリッド型のキャリア開発ができるように考え、PAMグループのジョブチャレが誕生しました。

⇒他にも「T型人材とエ型育成」というキャリア開発を目的としたジョブローテーションの制度も導入しています。こちらの記事もぜひチェックしてみてください。

また、ミクロの視点でいうと社員にとって、異動や横断プロジェクトへの参画はハードルが高く、ともすると会社内で挑戦できることなのに転職をしてしまうというケースもあります。

そのハードルを下げるために、プラットフォームとして「そこにある」ことが大事であると考えています。
そうしてチャレンジできる機会を創出することで、グループの中で活躍してくれる社員がたくさん増えるといいなと思っています。

ジョブチャレ制度

ジョブチャレには、自発的なものから、会社発令のものまで4つの制度で構築しました。(社内FA型・社内公募型・プロジェクト 募集型・適材適所型 )

 

① 社内FA型

求職型の制度です。
自分の希望する部署やチームに、自分を売り込ことができます。エントリーシートに希望先とその理由を書いて提出し、希望先の責任者との面談でマッチングすれば異動確定です。

絶対的ルールとして、本人と希望先の部署がOKであれば異動が確定するということを掲げています。そのため、現在の部署の上長は引き止めや口出しをすることができません。(上長からしたらたまったもんじゃないですね笑)

こうすることで、自部門の魅力を上げないと引き抜かれるという適度な緊張感を作り出すことも狙いのうちの1つです。

②社内公募型

求人型の制度です。
各部門が必要としているポストやポジションに対して人材の条件を社員に共有し、社内での募集による自発的応募で決めます。

社内FAと似ていますが、求人が掲載されるのでハードルが低いメリットがありますが、求人を出しているということは一方で社外からも募集しているということです。
つまり、社外の優秀で熱量溢れる候補者とライバルになるので、挑戦する社員も本気で受けることを求められます。

逆に、部門としては社外からお金をかけて全くの他人を採用するよりかは、よく知っている社員を登用したほうが育成のイメージが湧くので双方にとってWinWinだったりします。

注意として、こちらもFA型と同様に現在の上長に拒否権はありません。。。笑

 

③プロジェクト応募型

既存事業部に所属しながら、グループ内プロジェクトに参画できる期間限定のチャレンジ制度です。

例えば、
・従業員満足度プロジェクトが立ち上がったので応募して半年間限定で参画してみる。
・新規事業プロジェクトでまずはビジコンから参加してみる。

などその時々によって立ち上がるプロジェクトは異なります。

なお、今現在ではプロジェクト参画については評価対象外としています。
厳しく見えるかもしれませんが、自分のミッションは100%やりきる前提でプロジェクトに参画するぐらいの熱量を期待していますので、プロジェクトやるかわりにミッションの20%を減らす、ということはしません。

④適材適所

会社発令での異動で、いわゆる通常の異動です。
既存チームではなく、新しい環境でのチャレンジが本人のポテンシャルを引き出すと判断した場合などに内示がおります。

 

⑤【番外編】これからやりたいスカウト制度

今はトライアル中ですが、他の事業部から社員をスカウトできる制度です。
活躍社員はどこでも引っ張りだこです、であれば常に社内での競争環境にさらし、その社員のためになるのであればスカウトもありという考えで検討しています。


▼ジョブチャレ社内公募型ポスター(こんな感じで大々的に募集しています!)

WEBディレクター職
営業職

PAMグループは広告/人材/クリエイティブ制作の3本軸で事業を展開していますが、その中で異動できる(新たな領域にチャレンジできる)良い制度です!

 

最後に、株式会社ぱむから、株式会社ピースにジョブチャレした社員のインタビューもございますので、ぜひご覧ください!
 
▼こちらをクリック
「挑戦し続けることで自分の可能性を広げた話 株式会社ピース齊藤雛子」

 

 

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